ビデオの録画も分からない機械音痴がCNC欲しさに自作！ プラスマイナスも間違える私は多くの事を周りから聞いて完成させました。 なので私も他人にそんな幸運を分け与えられたらと思いブログにしました。ちなみに誤字脱字修正します。見つけた方は教えてください。また専門用語なども出来るだけ使って行きたいです。
結構きれいに削れましたね。やっとちょうどいい切削条件が見つかったようですね。このハートは加工するのに何分ぐらいかかるんですか？あと、このハートは何に使うのですか？
この♡は１時間半くらいですね。真ん中は送りを間違えて設定したのでノー感で考えてください。外が１時間半です。綺麗に切れてよかったです。このまま売っても良いと思えるくらいの出来ですね。これを何か枠になる箱のそこに貼付けるような形にしてシリコンで型取りをします。これでシリコン型を取り出すのです。なのでこれは型の型になるってことですね。まだテスト段階です。気になっていたハートの割れ目の部分もほぼ綺麗なVになってますね。この後７時間くらいかけたゆっくりモードだと上の写真では分かりにくいですが、さらに切削面が綺麗になりました。まあ、ここはバランスみたいですね。今気になってるのは一段ずつ削るとき、少し送りがズレるとそこに削り跡が横に伸びてしまう事ですね。理想的には側面が全部ツルッと仕上がる事ですが、微妙にズレているみたいです。なので2段階切削を次回試したいですね。
USBの過電流の事ですが、一度以下の箇所をテスターで計測してみるといいと思います。Arduino（CNCシールド）のGNDにテスターのマイナスプローブをつけて、プラスのプローブはスピンドルモーターのGND。両方ともGNDなので0Vになるはずですが、ノイズや電気漏れなどでもし電圧が揺らめいているようなら何か対策を考えなければいけません。そのほか、Arduino（CNCシールド）のGNDにテスターのマイナスプローブをつけて、プラスのプローブはスピンドルモーターのケース（金属部分）、あるいはステッピングモーターのケース。または、ArduinoのGNDを基準に、そのほかの5V端子、12V電源の12V端子、24V端子などを計測して、本当にそれぞれが5V、12V、24Vになっているかどうか。GNDがきちんと共有されていないと、変な電圧になったりします。
USB過電流Arduino(CNCシールド)のGNDにー→スピンドルモーターGNDに＋=0→Arduino(CNCシールドのGNDにー→スピンドルモーターのケース（金属部分）に＋＝０？→Arduino(CNCシールドのGNDにー→5V端子に＋＝５V→Arduino(CNCシールドのGNDにー→１２V電源の１２V端子に＋＝１２V→Arduino(CNCシールドのGNDにー→２４V端子に＋＝２４V→これをそれぞれテストしてみたら良いんですね。一つ確認していいですか・・・AruduinoUNOのGNDは基盤上の13番の次のGNDであっていますか？また、スピンドルモーターのGNDはCNCシールドの上のＳV/GNDの事で良いですよね？５V端子はArduinoUNOの５Vで良いですか？左の上から5番目あと１２と２４Vと書かれた端子は無いのですが・・・それが分かりません。
Arduino基板D13の隣のGNDでも構いません。基本的に、Arduino基板とCNCシールドのすべてのGNDは回路上でつながっているので、CNCシールドのGNDでも構いません。スピンドルモーターのダイオードをつけた端子、スピンドル用リレーの端子もです。できるだけ、CNCシールド上の端子というより、モーターやリレーそのものの端子の方がいいです。12Vや24Vは、スピンドルやステッピングモーター用の電源の端子のことです。もしGNDが共有されていないと、正しく信号を送ることができなくなるばかりか、場合によっては、5V回路（Arduino）のGNDから、12V端子を測って見たら一時的に30Vになっていたということもあり得ます。
USB過電流Arduino(CNCシールド)のGNDにー→スピンドルモーターGNDに＋=0→0Arduino(CNCシールドのGNDにー→スピンドルモーターのケース（金属部分）に＋＝０？→0?（回路上は繋がっていない）Arduino(CNCシールドのGNDにー→5V端子に＋＝５V→4.5?Arduino(CNCシールドのGNDにー→１２V電源の１２V端子に＋＝１２V→12.2Arduino(CNCシールドのGNDにー→２４V端子に＋＝２４V→0（回路上は繋がっていない）と、不安ですが、測ってみた所無事測定できました。こうやって一つ一つ測る事で何かの異常が分かるんですね。ありがとうございます。
結構きれいに削れましたね。
返信削除やっとちょうどいい切削条件が見つかったようですね。
このハートは加工するのに何分ぐらいかかるんですか？
あと、このハートは何に使うのですか？
この♡は１時間半くらいですね。真ん中は送りを間違えて設定したのでノー感で考えてください。外が１時間半です。
削除綺麗に切れてよかったです。このまま売っても良いと思えるくらいの出来ですね。
これを何か枠になる箱のそこに貼付けるような形にしてシリコンで型取りをします。
これでシリコン型を取り出すのです。なのでこれは型の型になるってことですね。
まだテスト段階です。気になっていたハートの割れ目の部分もほぼ綺麗なVになってますね。
この後７時間くらいかけたゆっくりモードだと上の写真では分かりにくいですが、さらに切削面が綺麗になりました。
まあ、ここはバランスみたいですね。
今気になってるのは一段ずつ削るとき、少し送りがズレるとそこに削り跡が横に伸びてしまう事ですね。理想的には側面が全部ツルッと仕上がる事ですが、微妙にズレているみたいです。
なので2段階切削を次回試したいですね。
USBの過電流の事ですが、一度以下の箇所をテスターで計測してみるといいと思います。
削除Arduino（CNCシールド）のGNDにテスターのマイナスプローブをつけて、
プラスのプローブはスピンドルモーターのGND。
両方ともGNDなので0Vになるはずですが、ノイズや電気漏れなどでもし電圧が揺らめいているようなら何か対策を考えなければいけません。
そのほか、
Arduino（CNCシールド）のGNDにテスターのマイナスプローブをつけて、プラスのプローブはスピンドルモーターのケース（金属部分）、あるいはステッピングモーターのケース。
または、ArduinoのGNDを基準に、そのほかの5V端子、12V電源の12V端子、24V端子などを計測して、本当にそれぞれが5V、12V、24Vになっているかどうか。
GNDがきちんと共有されていないと、変な電圧になったりします。
USB過電流
削除Arduino(CNCシールド)のGNDにー→スピンドルモーターGNDに＋=0→
Arduino(CNCシールドのGNDにー→スピンドルモーターのケース（金属部分）に＋＝０？→
Arduino(CNCシールドのGNDにー→5V端子に＋＝５V→
Arduino(CNCシールドのGNDにー→１２V電源の１２V端子に＋＝１２V→
Arduino(CNCシールドのGNDにー→２４V端子に＋＝２４V→
これをそれぞれテストしてみたら良いんですね。
一つ確認していいですか・・・
AruduinoUNOのGNDは基盤上の13番の次のGNDであっていますか？
また、スピンドルモーターのGNDはCNCシールドの上のＳV/GNDの事で良いですよね？
５V端子はArduinoUNOの５Vで良いですか？左の上から5番目
あと１２と２４Vと書かれた端子は無いのですが・・・それが分かりません。
Arduino基板D13の隣のGNDでも構いません。基本的に、Arduino基板とCNCシールドのすべてのGNDは回路上でつながっているので、CNCシールドのGNDでも構いません。スピンドルモーターのダイオードをつけた端子、スピンドル用リレーの端子もです。できるだけ、CNCシールド上の端子というより、モーターやリレーそのものの端子の方がいいです。
削除12Vや24Vは、スピンドルやステッピングモーター用の電源の端子のことです。
もしGNDが共有されていないと、正しく信号を送ることができなくなるばかりか、場合によっては、5V回路（Arduino）のGNDから、12V端子を測って見たら一時的に30Vになっていたということもあり得ます。
USB過電流
削除Arduino(CNCシールド)のGNDにー→スピンドルモーターGNDに＋=0→0
Arduino(CNCシールドのGNDにー→スピンドルモーターのケース（金属部分）に＋＝０？→0?（回路上は繋がっていない）
Arduino(CNCシールドのGNDにー→5V端子に＋＝５V→4.5?
Arduino(CNCシールドのGNDにー→１２V電源の１２V端子に＋＝１２V→12.2
Arduino(CNCシールドのGNDにー→２４V端子に＋＝２４V→0（回路上は繋がっていない）
と、不安ですが、測ってみた所無事測定できました。
こうやって一つ一つ測る事で何かの異常が分かるんですね。
ありがとうございます。